体外受精周期スケジュール

 

ご覧くださりありがとうございます( ´艸`)💕


不妊治療にむけて✨✨
行動中の『ぴこまみー』です(*^^)v 

『体外受精周期スケジュール』のお話です。


私が通っている病院の体外受精の方法は

『クロミットHMG法』

この方法は
3ヶ月かけて体外受精の準備をします!!

 

 

【1ヶ月目 採卵】

詳細は採卵ブログにて


【2ヶ月目 お休み】

月経が来たら融解胚移植の準備を始めます。

採卵で負担がかかった子宮をお休みさせます。
そして、普段通り排卵するかどうかもチェックするため通院もします。


【3ヶ月目 移植】

凍結していた胚を融解胚移植します。
(凍結して子宮を休ませることによって、着床率が新鮮胚移植より高いそうでます)

①卵胞ホルモン(1)を使って子宮内膜を厚くしていきます。
定期的に超音波(エコー)で診察を受け、 内膜の厚さを確認していきます。

②子宮内の厚さがしっかり厚くなったら、融解胚移植の日程が決まり、 胚の着床を助ける黄体ホルモン(2)を補充します。

③融解胚移植を受けます 。
(1)と(2)の薬を2週間後の妊娠判定日まで続けて使用し 血液検査で判定を行います。

 

 

そして仕事をしていた私にとっても良かったことは❤️

融解胚移植の時期は仕事のお休みに合わせて希望することができたので、ストレスもなく~かなり素敵でした( ´艸`)✨

少しでもストレスフリーのほうが着床率も上がりそうですよね🌱


皆様に元気な赤ちゃんが授かりますように❤️

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