胚盤胞 レベルの見方

ご覧くださりありがとうございます( ´艸`)💕


不妊治療にむけて✨✨
行動中の『ぴこまみー』です(*^^)v 

『胚盤胞 レベルの見方』のお話です。


胚盤胞胞期のポイントは!!

①成長度
②内細胞塊
③栄養芽層細胞

を見ています。


【①成長度】

発育程度を6段階に分類します♪

初期のものがグレード1、胞胚腔の広がりが進むにつれて2、3、4とグレードが進み、グレード6は着床寸前の状態です🌱

数字が小さいほど良いとされます✨

グレード3までは十分妊娠の可能性があるとしていて🌱
妊娠確率の高いグレード1から優先的に胚移植に使われます🐤✨

 

【②内細胞塊】

内細胞塊は将来胎児になる部分で、大きく鮮明であるほど良いとされています。

三段階A~Cと分類され、Aから良いとされています。


【③栄養芽層細胞】

栄養芽層細胞とは将来胎盤になる部分で、大きさが均等で数が多いほど良いとされます。

三段階A~Cと分類され、Aから良いとされています。

例えば!!私のランクを例に説明します❤️

                       4     A    B
                       ↑  ↑   ↑
                      ①   ②   ③

①成長度は数値大きめで、やや悪い
②内細胞塊 Aで良い
③栄養芽層細胞 Bで普通



なんか難しいですよね。。。🐤💦

勉強苦手なので(´д`)(笑)

簡単な見方がわかる程度で理解してもらえたら~と思って作ってみました(^_^;)

 

数字も英語も小さく最初の文字のほうがいい!!

 

と覚えるといいと思います( ´艸`)✨


皆様に元気な赤ちゃんが授かりますように❤️

 

 

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