ご覧くださりありがとうございます( ´艸`)💕
不妊治療にむけて✨✨
行動中の『ぴこまみー』です(*^^)v
『AMH』のお話です。
この前やった自費採血の中にAMHというものがあったのですが🌱
ゆくゆく大事な指数だということがわかったので~🌱
お話しておきまーす( ´艸`)
AMHとは 🍀
女性の卵巣予備機能を知る指標とされています😌
(発育過程にある卵胞から分泌されるホルモン)
AMH濃度を測定することによって🍀
残存する卵胞の数を測定し、卵巣年齢が何歳くらいか推定することができるそうです🐤
発育卵胞は25~30歳を ピークに年齢とともに減少し、同時に血液中のAMHも減少していきます(>o<)
AMHが低いと🍀
①自然排卵が起こりにくい。
②不妊治療の際に排卵誘発に反応しないことが多い。
③タ イミング療法や人工授精、体外受精を予定していても、卵胞が発育しないため治療を断念せざるを得ない。
そのような事態を避けるためには卵巣年齢を把握しておくことは重要です!!
🍀値の目安🍀
AMH値:0.77ng=卵巣年齢は46歳以上
AMH値:1.88ng=卵巣年齢は40~41歳
AMH値:2.94ng=卵巣年齢は36~37歳
AMH値:4.170g=卵巣年齢は32~33歳
AMH値:4.65ng=卵巣年齢は27歳以下
先生のお話を聞くと🍀
生まれつき、卵の数は決まっているそうで🐤
それが年齢とともに、だんだんと減っていきます(´д`)
AMHの値を調べて😲
もし値が低いと~タイミングをやめて、体外受精に一気に進んだり🌱
残りの卵を大事に治療をすすめる大事な検査値ですね(*´Д`*)✨
皆様に元気な赤ちゃんが授かりますように❤️
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